里帰りをしない場合のサポート体制の整備

今回里帰りをせずに退院したら、そのままふだんの生活にもどろうと決めてました。
上の子にとってなにがベストか、考えたときに、父ちゃんっ子の息子に父親と離れる生活より一緒のままがいいだろうと考えました

①環境をかえない
②食事の質が変わらないですむ
③私自身もストレスなくすごせる

実母とは食べ物に関しての考えが違ったり、生活リズムもちがうので私としてもそのほうが楽と考えました

言った所で、変わるものではないし、産後まもない、メンタル的にも不安定な時期にいろいろとぶつかるのはきついし


ただ、養生をするには、サポート体制を充実させておかないと、産後は一ヶ月はやすむことが大事なのは前回でよくわかってます

http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=103
ということで
①上の子の保育園探し
 申請を役所に出すと産前産後前後2ヶ月保育園で預かってもらうことができます
福岡市は待機が多いから難しいみたい
久留米市は一緒に探してくれます。
どうせならストレス少ないところがいい。息子を連れて、あちこちと園庭開放や一時保育を利用してみたりして、どこの保育園が本人が楽しく過ごせているかみて決めました

家での方針となるべく合致するところ
テレビはみせない
調味料などはきちんとしたもので
卵・牛乳はのませたくない
自然にふれてどろんこにというところをえらびました

慣らし保育から泣かずに行ってます。園庭の端から端まで探検して楽しんでくれてます

②家事や沐浴のサポート エンゼル応援隊久留米市:エンゼル応援隊・訪問支援 
久留米市は1時間500円で家事全般・育児支援などを網羅するヘルパー派遣がありこれを利用

③近所に住む親戚や義実家に頼る

これで問題なくのりきれてます

帰らずに、慣れた場所でわたしもストレスなく、おっぱいトラブルもなくよかったー