毒だしから抜けて 続き 4年前の日記

浮かんだこと

うしなわれたことを嘆くのではなく

これからの楽しさ。わくわく・うれしさを、思い描こう

イメージ・妄想は自由だから


むかしのわたしは、割と気にしいだった

そして体も弱くって

貧血なんてしょっちゅう 生理もひどくて毎月保健室で吐いて倒れてた

不眠症だったりして いきなり心臓ばくばく汗たらたら 不安におそわれたり

いろいろとショックなことがあったりして

それはほんとうに、あ〜今月もなんとかやっていけた生きていけた、神様ありがとう。
よかった体さんありがとう

なんて思いながらの日々だったりして

それがいまはとっても楽に生きている

想像できないくらい

とても幸せなことだし、感謝しきれない

そしてここまで持ってこれた自分自身をとてもほめていたい

光があるから闇がある

闇があるから光がある

闇をしってるから光の暖かさが大いにわかる

泥水のなかだからこそ蓮の花はきれいに咲く

辛さをたくさん味わったのなら

あとはもう幸せのみが残っている

これからどんな幸せがくるんだろう

そう思うと人生たのしくなるとおもうのよね〜

わたしがわたしを幸せにする

ただそれだけなんだよね〜