みかどクリニック

先日、みかど先生に会いにいってきました
[[]]http://www.m-clinic.org/index.html みかどクリニック

みかど先生は愛知の吉村先生の知り合いでいろいろと教えてくれます
3ヶ月からの5ヶ月の妊婦の心音がおなかの赤ちゃんが生まれてきた後のトラブルの治療にもっともいいとのことで心音を録音して病院にストックしてくれました。

いろいろなアレルギーなどすべての疾患に良いとのことです
妊娠3ヶ月から4ヶ月が一番重要な時期で
東洋医学においては腎臓膀胱などができる赤ちゃんの胎児形成に一番必要になるそうです
だからなんでも自分の食べれると思うものを栄養学にとらわれることなくたべなさいと言われた
酸っぱいもの
肉類魚類油もの
白米海苔とか食べれると言ったら
男のかな〜って

胎児は生後十三ヶ月までは本来は胎内に留まるべき生き物だけど
それでは脳が育ち過ぎて出れなくなるため
人間は未熟児で産まれることを選択した



胎生期治療といって、生後15ヶ月までは本来はおなかにいるべきだが
脳が発達しすぎて、それでは産道を通れないため、人間は未熟児であることを選んだのだそうです

いま、先生の本を読んでますがおもしろいです
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