こうすけの4ヶ月半

4ヶ月半の耕介は、背ばいでどんどん動き、ちょっと目を離すとソファのしたとかいろいろなところに行きます
敷居などにひっかかり進めず泣きます


バイクなど大きな車の音に泣きます
母がほったらかして料理に夢中になると泣きます
抱っこされてないと泣きます

だけど泣くといってもやさしい泣き方で、ほかの子みたいに、だんだんヒートアップはしていかない
泣いてるんだけどー抱っこしてほしいんだけどーというような、遠慮した感じ

抱っこされたらすぐなきやむとは珍しいと今日言われました

そうなのか・・・

よく両足をあげて両手でもったり、かんでみたりしてます
両手をもみ手のようにもって一人できゃーきゃーさわぎます  これはあまりほかの赤ちゃんはしないとお姑さんより
ほかの赤ちゃんあまりみないのでよくわかりません

よくしゃべりよくうごき、母が抱っこしていると眠ります

でもお店にいくとだっこできないのでごめんね。

6740グラムになった彼は重く母は腱鞘炎です

4ヶ月たちだいぶ育児に慣れたかと思いきや、産んだ直後のほうが元気だったのではという感じにぐだぐだです

支援センターに行く余力ないし 普通のお母さんは何ヶ月からいくのかしら?早いと2ヶ月からとか聞くけど

4月から5月は耕介の湿疹で病院通いしてましたが、とりあえず、下関の永田先生の見立てで米といわれてから

母は米を除去した生活になり、いままでの疲れもでたのか、だるくて動けないーという感じです

いまのうちにいろいろと学びにでかけたいなと思いつつ、体がついていけてないです

子供ができて、いままでなら自由にライブにいき、アフリカンダンスを習い、ジェンベを習い、ヨガなどやりたいことをやっていたのができなくなり

育児にかかりきになってて、なんだろう・・・・・・っていう寂しさもあるけど

育児って、当たり前だけど子供がいないとできないわけだし、とてもいい人生経験と勉強だなと思います

それに実際に習い事やお話会や講演会など行った所で、子供がうーうーいったりするとそちらに注意が向きぜんぜん身に入らない

この時期のこの子の成長というものにとても興味もあるし、体の変化などしっかり観察したいし

外に出たがるおかあさんと、じっくり育児にはまるおかあさんといるというけど、後者のほうなのかもしれない

産んですぐくらいか、あなたはすべての目が耕介にいってると主人がいってたけどそうなんだろうな

それにしても育児休業1年というのは確かに必要なんだなー

家事も赤ちゃんがいると、泣いては手をとめてあやしてというように中心が赤ちゃんだから、思うようにいかないし

料理も簡単になるし


というか、すべてをもっとこなす人もいるのかなとか?

自分の中のできうる力以上のがんばりをだそうとしてしまう自分の癖がもたげてきて、やってもやってもまだまだだめだという感じになります

最近の日常は

5月からおまるを使い始めました。なるべく座って排泄してほしい。これは、たぶん介護していたときにおじいちゃんおばあちゃんが座ってしたほうが気持ちいいのをみていたからだろうな

子供もそうだろうと思う

おけたにの先生のところには週に1回以上ペースでいってます、
おいしい母乳のためには、たべものを気をつけて、おいしいおっぱいであることが大事だなー
となると、母はケーキは食べれないし、お酒も飲めないし、てんぷらなど油ものはだめだし、いろいろと制限がかかります

3時間おきの銃乳もしないとだし、母乳って大変だけど、子供とふれあいの時間をこんなにとるっていいことだと思います

桶谷の先生のところには、いろいろな方が来ます、先日ダウン症の子に会いました

一緒に遊ばせました。

私は学生時代ボランティアをしていたり、福祉の仕事をしていたこともあって、子供には健常児、障害児関係なく遊ばせたいなと思ってます

耕介がおきたので今日はここまで。



思うがままにこのごろのことを書きました