逆子の茜ちゃん(妊娠後期 8月〜10月はじめ)心編

逆子と言われて 最初に浮かんだのは、胎内記憶の池川先生の話http://www1.seaple.icc.ne.jp/aikegawa/about.html
逆子には逆子の理由がある
逆子の赤ちゃんはなにかいいたくてひっくりかえる
自分の体をひっくりかえらせてなにか言いたいとはなにか?
お兄ちゃんのことばかりで、茜ちゃんと胎話してなかったな
なにが言いたいんだろう?

おなかに意識をもっていき、なにがいいたいの?どうしたの?と話しかけるようになりました

もっとゆっくり休んでね
お母さん、無理しているよ
自分の体をいたわってね
冷えてるよ
おばあちゃんたちとコミュニュケーションをとってね
これからのことをきちんと環境をつくって、安心できるようにしてね
そういわれていると感じて、ひとつひとつこなしていきました

そうだ、南山みどりさんに相談しよう!!
5月の池川先生の講演会でつながった胎話士の南山みどりさんカウンセリング | 天使の笑顔
赤ちゃんが伝えたいことを相談しました

今回の妊娠がわかり、池川先生の講演会を通して、知った南山みどりさん。みどりさんを通して、赤ちゃんと胎話できました。逃げずに自分と向き合う本質的なところを教えてくれる素敵な方です。
映画『かみさま との やくそく』( The Promise:Prenatal Memories of Children) 【予告編】 - YouTube

「あなたもうメッセージ受け取ってるわよ!!言ってみて」といわれ
話をしていたらそうそうそうよ!!と補足をアドバイス

あなた、いまほんと体きついでしょ
無理をしすぎているから、帝王切開でゆっくり入院して体をやすめたがいいと赤ちゃんがいってるわよ
帝王切開もメリットあるわよ、考えてみて

もし〜ならなかったら、どうなるということを考えてみて
メリットデメリット、書いて整理してみて
そういわれて、書きまくりました
でもどう考えても帝王切開はいや!!

たしかに、針の先生にも、後期になってるのに、体が妊娠初期のような脈で
体の中がアンバランスを生じているといわれているし
頭がのぼせているような感じで、汗が更年期のようにふきでてひどいし
動悸もする
ということは、体を休めて、食欲ないけど、がんばって食べよう
産める状態に体をもどそうとおもい、きついときは休み人に頼るということをやりはじめました

次に、心配事やストレスがあると気があがり、逆子になるので、心配事は解消してね

という助産師さんのアドバイスあり

心配事の解消のため

頼れることは頼るということが苦手なので、フラワーエッセンスをつかい3ヶ月ケアしましたフラワーエッセンス普及協会 | フラワーエッセンスとは

9月一ヶ月ずっと心と体をみつめ
赤ちゃんと胎話しました、前回よりかなりしっかり向き合いました

助産師ママより、紹介されたハコミセラピーも参加して、なにに不安なのか
里帰りはしない
自分の母との関係をみつめなおすなど行って、自分の内側をみつめる機会にもなりました

もう9月もおわりがけ臨月になりつつあります