逆子の茜ちゃん(妊娠後期 8月〜10月はじめ) 体編

7月・8月と暑さにやられてばててました
息子(1歳半すぎ)は毎日外に行こうと元気いっぱい
毎日支援センターにプールにいってました
暑くてきつくて食欲もないし(つわり継続)
これで育つのかしら?でも消化力もないし、食べたくもない、作る気もしない
息子にだけ食べさせてぐったりした毎日でした
動悸もするし、ほんと夏はきつかった
どうかなるかと思ってました
そんな私の体では、生まれるのが大変と思ったのか8月末に検診にて
逆子判明!!
まさか逆子になるなんて!!
そうよね、だって暑いから冷房かけて寝てたし
アイスも食べたし、食べるものはそうめんとか冷やしたんだね

ショック!!

というわけで、そこからがんばって暖め生活へ

なんとか逆子戻らなきゃ、助産院では産めない!!

逆子って赤ちゃんからのメッセージっていうからな・・・・

心と体の両面で赤ちゃんと向き合い始めました

梅醤番茶をのむ
歩く
下半身を冷やさない
温かいものをたべる
ホメオパシーのポースティラをとる
三陰交にお灸
針に通う
心配事があれば解決する
お腹の赤ちゃんに気を向ける
など助産師さんに聞いたんだけど
加えて今日連絡がきて目につくとこにぬいぐるみを逆さまに置いといてねー
イメージ大事よーって
それは考えつかなかった

体編

助産師さんから習った逆立ち

針の先生にて逆子直しの針治療 http://www.iyashidokoro-nagomi.jp/

ホメオパシー ポースティーラをのむクラシカルホメオパシーとは|クラシカルホメオパシーのスクール FCH JAPAN

テルミーの先生にテルミーをしてもらう由来と沿革|一般財団法人イトオテルミー親友会

あたたかいものを食べるを

ヨモギ蒸し【福岡の子宝.逆子.陣痛.花粉症.アトピー】鍼灸とよもぎ蒸し蒸しりんご

おなかの子が言いたいことを感じる コミュニュケーションをとる
逆立ちした人形をかざる
などしていくのですが、2週間・3週間と逆子のまま

問題なければ2週間に一回の検診なのに
週に1回位置確認で受診 いくたびに同じ位置 骨盤位のまま
私のおへそあたりに頭があって、坐骨に赤ちゃんがはまってる状態
がっかり・・・・
「「
検診にて、助産師さんに、外転術もしてもらいましたが、
「半分までいって、元に戻る。戻りたくないのね・・・・」と毎度いわれて

わたしも胎話をずっとしていましたが、自分でもどる!と言ってると感じてました

だけど9月も後半になりあせってきました

骨盤のゆがみとかいごこちが悪いからかな

そういえば、あの先生、オステオパシーと頭蓋仙骨療法をされてたと思い出して
トータルケア太陽 中尾かずひと http://body.e-kuchikomi.info/detail/L_1406505/map_and_coupon
http://http://loco.yahoo.co.jp/place/812d6b2cd6014ccdb79c936962c8bd03739450c5/
中尾さん、おすすめです。
治療をしながら水のながれなどを話される
いま水が流れたとか、羊水のこととかわかるようです
赤ちゃんが居心地が良いようにしてくれます
産前産後でケアをしてもらってます

中尾さんの治療で、龍のようにぐるーんとまわるのが感じて半分くらいは動いたけど、やはりもとに戻る・・・

このままなら帝王切開 なんとかひっくりかえって!!とおもってました
つづきは心編